$12.21
Read more
こんたー – May 1, 2025
とりあえずあの癖が強めで、ちょっと使いづらいです。第一章で全身バランスなどあるけれど、あまり達者ではない絵柄なので参考にすると危険です。第二章からのアクションも躍動感のない絵柄が続きますが後半のプロレス技?あたりは筆者さんが好きなのか妙に熱が入ってます。キャットファイトが好きな人にはたまらない本かもしれませんが、純粋にアクションの資料と思って買うと後悔します。
Amazon カスタマー – May 14, 2025
動作の中で、顔の向き、胴、腰、膝、足の正確な位置や向きを知りたい人には、とても参考になる本だと思います。
ひとか – May 18, 2025
正直電子版が無い事は残念に思いました。しかしながら、書籍の内容は筋肉の事や格闘の際の動き等学びが沢山ありました🙏有難う御座います🙏
蒼井雷 – June 5, 2025
格闘アクション作画向けとパッと見で思いがちですが、序盤の人体構造の解説部分から充実しています。キャラクターにポーズと取らせたい時におろそかにしがちな部分も詳しく解説してあるので、何気ないポーズの取らせ方も筋肉と関節の動きに自然さが出せる教本になります。勿論本題のアクションシーンについてもアングル違いで各部のポイントを丁寧に説明してあるので非常に分かりやすいです。具体的なアクションの紹介については基本的な動作の走る・飛ぶ・構えるから始まりプロレス系の大技まで網羅してあるので、描き手のアレンジ次第で応用も期待できます。そして何より説明が簡潔で読みやすく、わかりやすいのが良いと思います。アクションシーンを描きたい人なら買って損はしない!と納得の一冊です!
コット – June 8, 2025
この作者さんは筋肉や骨格に関しての知識がちょっとおかしなぐらいある(笑)だからめちゃくちゃ参考にしてますvこんなポーズでどうやってデッサン崩れないようにできるの?ってことがわかりますv次回作出れば必ず買います!!
爆音丸 – June 14, 2025
パンチやキック、防御などの基本的動作から、代表的なプロレス技まで幅広く解説されていて非常に役立ちました。
とくに、体の各パーツを筋肉を意識した描画で解説されているおかげで、たとえばストレートを打っている際のひじ裏はどちらを向いているか?腰の回転はどのくらい?、みたいに体の部位のむきやひねり具合がよくわかりました。 これまでの資料本では解説されない非常に細かい部分に注力した、まさにかゆいところに手が届くすばらしい資料です。 プロレス技に関しては、技の途中モーションの解説が書かれていたり、技をかける際の各部位の動きを事細かく解説されている点も非常に勉強になりました。
格闘技に特化した部分と同時に、人体の基本的な関節可動域についての説明もすごく細かく解説されているパートもあり、アクション描画初心者の方にも非常におすすめしたいと感じます。
格闘系にかかわらず、アクション系の漫画やイラストを描かれるからにもとてもお勧めの一冊です!
Kindleのお客様 – June 19, 2025
様々な技や角度の筋肉の動きかたと説明が描かれていてとても素敵です。ちょっとしたトレーニングにもよく、長期的に愛読します。
単車 – July 20, 2025
格闘技、アクションと銘打ってはいるものの、派手なアクションにありがちな拳による打撃の解説があまりにあっさりしすぎており、打撃を受けた側の動きなどの図解もない。その割にプロレス技にはページを割いて技ひとつひとつ(しかも他の動きに応用しづらいもの)を、攻撃側受け手側双方のポーズを図にして解説しており、力の入れどころがズレていると思った。
Your email address will not be published. Required fields are marked *
Your Rating Rate… Perfect Good Average Not that bad Very Poor
Your Review *
Name *
Email *
Save my name, email, and website in this browser for the next time I comment.
こんたー –
とりあえずあの癖が強めで、ちょっと使いづらいです。
第一章で全身バランスなどあるけれど、あまり達者ではない絵柄なので参考にすると危険です。
第二章からのアクションも躍動感のない絵柄が続きますが後半のプロレス技?あたりは筆者さんが好きなのか妙に熱が入ってます。
キャットファイトが好きな人にはたまらない本かもしれませんが、純粋にアクションの資料と思って買うと後悔します。
Amazon カスタマー –
動作の中で、顔の向き、胴、腰、膝、足の正確な位置や向きを知りたい人には、
とても参考になる本だと思います。
ひとか –
正直電子版が無い事は残念に思いました。
しかしながら、書籍の内容は筋肉の事や格闘の際の動き等学びが沢山ありました🙏
有難う御座います🙏
蒼井雷 –
格闘アクション作画向けとパッと見で思いがちですが、序盤の人体構造の解説部分から充実しています。
キャラクターにポーズと取らせたい時におろそかにしがちな部分も詳しく解説してあるので、何気ないポーズの取らせ方も筋肉と関節の動きに自然さが出せる教本になります。
勿論本題のアクションシーンについてもアングル違いで各部のポイントを丁寧に説明してあるので非常に分かりやすいです。具体的なアクションの紹介については基本的な動作の走る・飛ぶ・構えるから始まりプロレス系の大技まで網羅してあるので、描き手のアレンジ次第で応用も期待できます。
そして何より説明が簡潔で読みやすく、わかりやすいのが良いと思います。
アクションシーンを描きたい人なら買って損はしない!と納得の一冊です!
コット –
この作者さんは筋肉や骨格に関しての知識がちょっとおかしなぐらいある(笑)
だからめちゃくちゃ参考にしてますv
こんなポーズでどうやってデッサン崩れないようにできるの?ってことがわかりますv
次回作出れば必ず買います!!
爆音丸 –
パンチやキック、防御などの基本的動作から、代表的なプロレス技まで幅広く解説されていて非常に役立ちました。
とくに、体の各パーツを筋肉を意識した描画で解説されているおかげで、たとえばストレートを打っている際のひじ裏はどちらを向いているか?腰の回転はどのくらい?、みたいに体の部位のむきやひねり具合がよくわかりました。 これまでの資料本では解説されない非常に細かい部分に注力した、まさにかゆいところに手が届くすばらしい資料です。 プロレス技に関しては、技の途中モーションの解説が書かれていたり、技をかける際の各部位の動きを事細かく解説されている点も非常に勉強になりました。
格闘技に特化した部分と同時に、人体の基本的な関節可動域についての説明もすごく細かく解説されているパートもあり、アクション描画初心者の方にも非常におすすめしたいと感じます。
格闘系にかかわらず、アクション系の漫画やイラストを描かれるからにもとてもお勧めの一冊です!
Kindleのお客様 –
様々な技や角度の筋肉の動きかたと説明が描かれていてとても素敵です。ちょっとしたトレーニングにもよく、長期的に愛読します。
単車 –
格闘技、アクションと銘打ってはいるものの、派手なアクションにありがちな拳による打撃の解説があまりにあっさりしすぎており、打撃を受けた側の動きなどの図解もない。
その割にプロレス技にはページを割いて技ひとつひとつ(しかも他の動きに応用しづらいもの)を、攻撃側受け手側双方のポーズを図にして解説しており、力の入れどころがズレていると思った。