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Amazon Customer – May 6, 2025
内容が薄く肝心の料理の描き方の参考にするなら同じ金額でグルメ漫画を買った方が良いですね。お勧めは出来ません。
レイ – May 19, 2025
食レポメインの資料だと思います。カラーの描き方や表情の部分までしっかり載ってたのがすごくたすかりました。
びん – May 24, 2025
「食べる」シーンと「食べ物」を上手く描きたくて、もみじ真魚さんの表紙に惹かれて購入。急いでいたのでKindle版にしたのですが、レビューをよく確かめて買えば良かった・・・内容は食べる表情の種類とかもみじさんのメイキングとかは良かったです。しかし、あまりにページ数が少ない!100ページもないとは思わなかったのでびっくりしました。作例も「イラスト・マンガ描き方ナビ」(https://www.clipstudio.net/oekaki/archives/151729)に掲載されているものと分量はあまり変わりません。切り口は良いと思います。ただ、これなら、もみじさんが同人誌で「ご飯の描き方」を出してくれた方がいいと思いました。
Amazon カスタマー – June 2, 2025
食べ物のイラストを描く際にすごく勉強になります!参考になりました!
サンフォレスト – June 3, 2025
とても美味しそうな料理イラストを描かれるもみじ真魚さんが執筆ということでAmazonで予約購入。さっそく中身を読みましたが、本文の2/3は食事のマナーや、表情や調理姿の描き方などの解説。マナーはわずか4ページで常識の範囲内の内容すら網羅できてはいません。表情の描き方はいわゆる「アヘ顔」「トロ顔」に準じているものが多くコミカルに表現といっても汚らしい感じが前面にでているものばかりで、人によっては嫌悪感を覚えるかと思います。食器の配置にや種類にしても割いているページも少なければ内容も薄く、まともな食事マナー本を買うかネットで調べる方がマシでした。人物の描き方はバリエーションとして上品な表情やポーズが見たかったし、これなら既存の表情集やポーズ集でも十分事足ります。
残り1/3でようやくモノクロとカラーでの料理の描き方が始まりますが、作例が少なすぎて参考になりません。カラーメイキングもひとつの料理をしっかりと説明はしてるのですが、そこをもっと知りたいというところはさらりと流してしまってたりと残念な感じに。表紙にある料理たちぐらいはしっかりとカラーメイキングを載せて欲しかったです(イラストを載せてそこに注釈をつけるというものばかり)モノクロでの描き方は結構しっかりとしてるとは思うのですが、やはり点数が限定されすぎてて応用と汎用もききません。ある程度描ける人なら参考になるかと思いますが、そういう人は必要ないだろうというレベルです。
カラー本文が入ってるとはいえ正直、この内容で1700円+税は高すぎます。料理絵や漫画を描きたい方は、これを買うよりもみじ真魚さんの出されている同人誌を見た方が勉強になるかと思います。とはいえ参考になる方もいると思いますが、ぜひ店頭で確認してからの購入をお勧めしたいです。もみじ真魚さんが描かれているということで大いに期待しての予約購入でしたが、その他執筆陣や他の刊行シリーズなどで中身を確認しなかったのは手前の落ち度です。残念な本でした。
倉崎 – June 14, 2025
食べ物じゃなくて「食」の書き方とはなってるけど、もう少し食べ物の描き方も描いてあると思ったから残念。
他にも人と食を描く参考にしたくて買ったけど、肝心のキャラが食事をするシーンで使いたかった解説イラストが、不自然な腕・手首の動きや指の形、体の立体感が気になって読み進めるか迷った。参考書にするならもっとキャラクターや人体を描くのがうまい人がいいです。
食事マナーは一般常識の部分だし、ネットで調べればすぐ出てくるから不要。その分もっと別のことを解説してほしかった。
葉 – July 11, 2025
って感じでした。「食べ物の描き方」を期待してる方は購入をやめた方がいいと思います。単純にページの割合が少ないです。
内容はざっくりいうと【簡単なマナーや食事の仕方/食べる時の手や表情の書き方/料理中・食事中の軽いポーズ例/ご飯の描き方メイキング】という感じですが、どれも薄味。とにかく薄い。マナーにしても、フォークの並べ方は…とか、ご販は左に…とかそのレベルで終わりです。ポーズ集的なものも、まあ普通…あと正直ここの部分は例の絵が微妙なので、参考にならないです。印象として、一番力が入ってるのが表情のページかな~と思いますが…これもまあ「ああ、最近よくあるやつね…」って感じです。最近大量に生産されている「食べる子がかわいい」系漫画の赤面顔、トロ顔に辟易してる人からしたらガッカリな内容。そもそも食の本で食べ物より食べる人間(特に表情)がフィーチャーされてる事自体おかしな話だと思うんですけどね。重要であるにしても。
肝心の食べ物のところは表紙の作家さんの絵が載せられてはいるんですが、イラストの途中経過が何枚か載っていてその横に「○○の部分を書き込みます」とかそんなことしか描いてないので、言うほど『描き方』の勉強にはなりません。
ただ、「最近の食漫画ってこういうのだよね~」という雰囲気はかなりわかりやすく描かれているのである程度慣れてる漫画家さんが「イマドキのそれっぽい食漫画」を描くにあたって買う、さわりの教本としては良いかと思います。そんなんでいいのか?という感じはしますけど。
Amazonカスタマー – July 16, 2025
他の方のレビューにもあるように、食べ物の描き方がすごく少ない。食べ物の描き方を期待して買うとがっかりしてしまう量しか載っていません。しかし載っているイラストはかなりクオリティも高く間違いなく「飯テロ」イラストです。
食事のマナーや調理シーンのポーズなど、食に関する事のさわり部分だけ色々紹介した感じです。食べているときの表情は、最近増えている「食べている女の子ってちょっとエロいよね」というような表情が多いですがリアル顔からギャグ顔まで幅広く見ているだけでも楽しめました。
ニッチな描き方シリーズ全体で言われていますがページ数の割に値段が高い!!他の技法書ならば倍のページ数で同じくらいの値段なのでそこを見直して欲しいです。
食べ物の描き方としては使えませんが、食に関してなんとな〜く知りたい人は読んでみても良いかもしれません。
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Amazon Customer –
内容が薄く肝心の料理の描き方の参考にするなら同じ金額でグルメ漫画を買った方が良いですね。
お勧めは出来ません。
レイ –
食レポメインの資料だと思います。カラーの描き方や表情の部分までしっかり載ってたのがすごくたすかりました。
びん –
「食べる」シーンと「食べ物」を上手く描きたくて、もみじ真魚さんの表紙に惹かれて購入。
急いでいたのでKindle版にしたのですが、レビューをよく確かめて買えば良かった・・・
内容は食べる表情の種類とかもみじさんのメイキングとかは良かったです。
しかし、あまりにページ数が少ない!100ページもないとは思わなかったのでびっくりしました。
作例も「イラスト・マンガ描き方ナビ」(https://www.clipstudio.net/oekaki/archives/151729)に
掲載されているものと分量はあまり変わりません。
切り口は良いと思います。ただ、これなら、もみじさんが同人誌で「ご飯の描き方」を出して
くれた方がいいと思いました。
Amazon カスタマー –
食べ物のイラストを描く際にすごく勉強になります!参考になりました!
サンフォレスト –
とても美味しそうな料理イラストを描かれるもみじ真魚さんが執筆ということでAmazonで予約購入。
さっそく中身を読みましたが、本文の2/3は食事のマナーや、表情や調理姿の描き方などの解説。
マナーはわずか4ページで常識の範囲内の内容すら網羅できてはいません。
表情の描き方はいわゆる「アヘ顔」「トロ顔」に準じているものが多くコミカルに表現といっても汚らしい感じが前面にでているものばかりで、人によっては嫌悪感を覚えるかと思います。
食器の配置にや種類にしても割いているページも少なければ内容も薄く、まともな食事マナー本を買うかネットで調べる方がマシでした。
人物の描き方はバリエーションとして上品な表情やポーズが見たかったし、これなら既存の表情集やポーズ集でも十分事足ります。
残り1/3でようやくモノクロとカラーでの料理の描き方が始まりますが、作例が少なすぎて参考になりません。
カラーメイキングもひとつの料理をしっかりと説明はしてるのですが、そこをもっと知りたいというところはさらりと流してしまってたりと残念な感じに。
表紙にある料理たちぐらいはしっかりとカラーメイキングを載せて欲しかったです(イラストを載せてそこに注釈をつけるというものばかり)
モノクロでの描き方は結構しっかりとしてるとは思うのですが、やはり点数が限定されすぎてて応用と汎用もききません。ある程度描ける人なら参考になるかと思いますが、そういう人は必要ないだろうというレベルです。
カラー本文が入ってるとはいえ正直、この内容で1700円+税は高すぎます。
料理絵や漫画を描きたい方は、これを買うよりもみじ真魚さんの出されている同人誌を見た方が勉強になるかと思います。
とはいえ参考になる方もいると思いますが、ぜひ店頭で確認してからの購入をお勧めしたいです。
もみじ真魚さんが描かれているということで大いに期待しての予約購入でしたが、その他執筆陣や他の刊行シリーズなどで中身を確認しなかったのは手前の落ち度です。残念な本でした。
倉崎 –
食べ物じゃなくて「食」の書き方とはなってるけど、もう少し食べ物の描き方も描いてあると思ったから残念。
他にも人と食を描く参考にしたくて買ったけど、肝心のキャラが食事をするシーンで使いたかった解説イラストが、不自然な腕・手首の動きや指の形、体の立体感が気になって読み進めるか迷った。参考書にするならもっとキャラクターや人体を描くのがうまい人がいいです。
食事マナーは一般常識の部分だし、ネットで調べればすぐ出てくるから不要。その分もっと別のことを解説してほしかった。
葉 –
って感じでした。
「食べ物の描き方」を期待してる方は購入をやめた方がいいと思います。単純にページの割合が少ないです。
内容はざっくりいうと
【簡単なマナーや食事の仕方/食べる時の手や表情の書き方/料理中・食事中の軽いポーズ例/ご飯の描き方メイキング】
という感じですが、どれも薄味。とにかく薄い。マナーにしても、フォークの並べ方は…とか、ご販は左に…とかそのレベルで終わりです。
ポーズ集的なものも、まあ普通…あと正直ここの部分は例の絵が微妙なので、参考にならないです。
印象として、一番力が入ってるのが表情のページかな~と思いますが…これもまあ「ああ、最近よくあるやつね…」って感じです。
最近大量に生産されている「食べる子がかわいい」系漫画の赤面顔、トロ顔に辟易してる人からしたらガッカリな内容。
そもそも食の本で食べ物より食べる人間(特に表情)がフィーチャーされてる事自体おかしな話だと思うんですけどね。重要であるにしても。
肝心の食べ物のところは表紙の作家さんの絵が載せられてはいるんですが、イラストの途中経過が何枚か載っていて
その横に「○○の部分を書き込みます」とかそんなことしか描いてないので、言うほど『描き方』の勉強にはなりません。
ただ、「最近の食漫画ってこういうのだよね~」という雰囲気はかなりわかりやすく描かれているので
ある程度慣れてる漫画家さんが「イマドキのそれっぽい食漫画」を描くにあたって買う、さわりの教本としては良いかと思います。
そんなんでいいのか?という感じはしますけど。
Amazonカスタマー –
他の方のレビューにもあるように、食べ物の描き方がすごく少ない。
食べ物の描き方を期待して買うとがっかりしてしまう量しか載っていません。
しかし載っているイラストはかなりクオリティも高く間違いなく「飯テロ」イラストです。
食事のマナーや調理シーンのポーズなど、食に関する事のさわり部分だけ色々紹介した感じです。
食べているときの表情は、最近増えている「食べている女の子ってちょっとエロいよね」というような表情が多いですが
リアル顔からギャグ顔まで幅広く見ているだけでも楽しめました。
ニッチな描き方シリーズ全体で言われていますが
ページ数の割に値段が高い!!他の技法書ならば倍のページ数で同じくらいの値段なので
そこを見直して欲しいです。
食べ物の描き方としては使えませんが、
食に関してなんとな〜く知りたい人は読んでみても良いかもしれません。