新たな真実が明らかとなるキャンペーンモードは攻略ルート順に各ページMAP付きでアイテム&クリーチャーの位置まで分かりやすく表示。スムーズなゲーム進行をゲーム中盤までナビゲートします。また、2人で遊べるRAIDモードも成長要素やアイテム、武器やスキルといった攻略に欠かせない情報を網羅。さらに今回は、ゲーム開発の為に描き起こされた設定資料を多数掲載。ファンにはたまらない一冊と仕上がっています。
Read more
3 reviews for バイオハザード リベレーションズ ナビゲーション&アート (カプコンF)
Show all
Most Helpful
Highest Rating
Lowest Rating
SnowDrop* –
発売日に”バイオハザードリベレーションズ(3DS)”を入手し
眠い目をこすり3DSにへばりついてwがんばっていたのですが、
主な舞台となるゴーストシップ(大型豪華客船)の中が・・・
とっても 複雑で・・・平面でも苦手なのに エレベーターを使ったり
1階と2階に分かれていたりするのは ふつうにあって、その上迷路のように入組んでいて
さらにw どこもかしこも似たような造りなので どこがなんだかワカラナクなるので
方向音痴には キツイ!と 地図ほしさに2日目で攻略本に手をだしてみました(‘・_・`)
※ 本書は ソフトと同時発売です。
ソフトでは、ストーリーとともに進めていく「キャンペーン(CAMPAIGN)」と
“マーセナリーズ”っぽい銃撃戦中心の「レイド(RAID)モード」の2種あります。
どちらも おなじ場所なので 地図はほぼ共通。
「レイドモード」には 地図の必要性は ほとんどなくカンジました。
ところが ストーリータイプの方は、古き良きバイオの謎解き要素やいろんな仕掛け
隠しアイテム 武器 地図 武器カスタムBOX 謎解き・・・と 盛りだくさん。
攻略本なくしてムリがあるっていうか たとえば ジェネシスと呼ばれるスキャナアイテムがあるのですが、
それを使って 「秘密の手形」を入手していくことを 本書を読んで知りましたw(とっても手遅れ・・・)
部屋や廊下や壁を常に スキャニングしながら歩くわけにもいかず
これは 攻略サイト等で 場所をチェックしておかないと 取逃しちゃいますね・・・
すでに かなり進んでいた状況で知ったので 最初から本書があってもダメでしたが・・・
2周目で手形収集コンプリがんばります・・・( iдi )
最速なのは イイのですが、内容は 最初に書いたように とてつもなく中途半端です。
まず キャンペーンモードは、
「序章(エピソード1、2、3)」「第2章(エピソード4、5、6)」「第3章(エピソード7、8、9)」
「終章(エピソード10、11、12)」
ところが 本書に掲載されているのは、エピソード5まで・・・・・・せめてキリよく6まで載せてほしかった・・・
は?!(‘゚д゚`)って なりましたよw カプコンさんっ!!><
エピソード6までのクリアで レイズモードのステージ8〜12が開放されるので エピソード6とてもPOINTです。
そして、レイズモードでは、
1〜20 までと +Extra(TheGostShip)ステージが あります。
掲載されているのは 「7」まで・・・・・・・・・・・・・(‘-_-`)
ココだけとっても非常に中途半端ですが、内容も攻略サイトと同等くらいならイイのですが、
以下かも・・・特にデータ集がまるでダメでした。
せめて 武器データには力をいれて、
カスタムの組み合わせ効果一覧やレア武器の一覧くらいはホシカッタです。
データ集としては ないも同然と 捉えての購入がいいと想います。←掲載されてるとは言えないレベル。
購入したものの キャンペーン エピソード6 レイズ 7までクリア済みで…ほとんど 意味なかったです。
2周目にも 秘密の手形場所以外 使えるデータなし・・・・・・
結局 本書の攻略部分は 観ないで全編クリア RAIDも制覇で NETの攻略サイトの方が役立ちました。
※ 全ステージの攻略本ではありません。序盤のみ 1/2以下の内容です。
キャンペーン 5 まで レイズ 7 まで しか 掲載されていません。
最近のゲーム攻略本は書店とかだと 中身観られないビニールカバーで覆われてたりするので
内容を表紙にでも キチンと告知することは 必要かと想いました。
NET購入者ならなおさらですよね。全部掲載されてる!と想うと半分以下なのは
残念。としか いいようがない状態ですので 購入の際は気をつけて!
2/3 が ゲームの内容で 1/3 は 設定までのラフを含むイラスト等がふんだんに掲載されていて
ファンにはとても嬉しい内容です。制作スタッフの制作裏話的なインタビューも掲載されていて
それも とてもヨカッタ。制作スタッフ同士の雑談っぽいけど 熱くてバイオ愛に溢れてました。
このインタビューを読んで ゲームするのとしないので 違いがおおきそうなインタビューです。
もっと内容を 熱く厚くw 1冊すべてバイオARTブック的なのを出してほしかったです。
それとこれ・・・3DSのソフトなんですよ。持ち歩きゲームなんですよ。
おっきいです。ほぼA4サイズ・・・重いし・・・気軽にバックに入りませんw
マーセナリーズの攻略本くらいの大きさで 攻略とART(設定集)を別けて 発売してほしかったです。
個人的には「BIOHAZARD」っていうだけで wkdkなので 腹は立ちませんが
バイオファンじゃなければ ちょっと怒り沸くかも…で ファンブックとして捕らえた方がいいかもです。
もう 1/3のART部分とインタビューのために 1,365円 払っちゃえる人向きですv
以下内容(全191ページ)です。
Chapter 1
キャラクターの紹介 11名のそれぞれのコスチューム含めてのPF掲載
クリーチャーの紹介 12種のクリチャーのPF
登場人物相関図
Chapter 2
メニュー解説
ゲーム画面の見方
操作説明(ボタンの使い方等)
ジェネシス(スキャナ)説明
戦闘の基本
武器
MISSIONS概要
すれちがい通信
クリーチャー解説(弱点とか一覧PF)
クリーチャーと優位に戦う方法
Chapter 3
CANPAIGN概要
エピソード1〜5までの地図と簡単解説
エピソード6以外の 予告編的画像とか・・・
豪華客船(クイーン・ゼノビア)全体図
Chapter 4
RAID概要
ステージ1〜7までの地図と簡単解説
ステージ8以降の 予告編的ちっちゃい画像とか・・・・・・・
STORE活用のおすすめページ
Chapter 5 ART集
キャラクターART
クリーチャーART
バックグラウンドART
イメージART
コスチュームART など
Chapter 6 インタビュー集
プロデューサー 川田将史さん×竹中司さん
ディレクター&プナンナー 中西晃史さん×井上和久さん
グラフィックデザイン 高松聡さん×堀嘉純さん×橋本晶子さん
コンポーザー(サウンドデザイナー) 鈴木幸太さん
お天気お姉さん –
今更ながら3DSソフトを購入し、今正にプレイ中。攻略本が無いと全然進めないので手に入れました。大きくて見やすくて重宝しているのですが、ストーリーが5までしか載ってないんですけど!?そこからどうしろと!?もう一冊別の攻略本を購入したけれど、そっちは何とも見難くて使い難い。なので、攻略サイトにお世話になっています。とりあえず敵がどう出るかだけでもわかればまだ行ける・笑。全部を載せて欲しかったので星は一つ減らしますが、見やすいのは良い点だと思いますよ。