ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON BRIEFING DOCUMENT (カドカワゲームムック)
$20.18
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新たな戦地へ赴く傭兵たちに捧げる『アーマード・コア VI』特別ムック
完全新作『アーマード・コアVI』の発売を記念した特別ムックが登場。
シリーズ最新作となる『アーマード・コア VI』の最新情報を総まとめするほか、シリーズのこれまでの歩みを振り返る特別企画も。
これまでのシリーズの魅力を凝縮した、かつて傭兵だった方や、これから傭兵になろうとする方に贈る一冊です。
■特集01 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
メカカスタマイズや操作ガイドなど、戦地に赴く全ての傭兵が知っておくべき情報を総まとめ。
ディレクター山村優氏・プロデューサー小倉康敬氏へのインタビューも掲載。
■特集02 Chronology of ARMORED CORE
『アーマード・コア』シリーズが持つ“変わらぬ魅力”と“変わり続ける進化”の歴史をアートとキーワードで巡る。
■特別企画 AC部インタビュー
◆付録 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON B2タペストリー
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436 reviews for ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON BRIEFING DOCUMENT (カドカワゲームムック)
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名無しの評価人 –
レイヴン…AC VIをやってほしい…
私は何か…されたようだ…
ラッピングされてしまった…
ムック本を…タペストリーを…飾りたい…
これ以上ACを…
もっと続いて…ほしい…
協力してくれ…
あとこのレビューから数日で…解放…される
ということでムック本です
設定資料としての価値は発売前だからわかると嬉しいそれなり程度でインタビューとタペストリーが重要くらいですね
あと操作説明がありますが〇×△□とPSコン方式での説明文となっています
まあぶっちゃけ箱コンでもシリーズ経験者にはわかると思いますが？
タペストリーは自分で上下パイプを組み立てるタイプです アニメショップとかで売ってるくるくる巻きではないです
そのため上ならともかく下のパイプは抜けることもありますしひもを通すのが一度抜けちゃうとぶっちゃけ面倒…
Gtk –
初心者&リハビリに最適な情報が余すことなく掲載されています。
ただ、固定レイアウトの解像度が低く、文字がぼやけて読みにくい…
紙版を買えばよかったかも。
ナイフ集めるマン –
アーマード・コアシリーズのファンなら是非とも手に入れておいて損のないアイテムだと思います。
まず、ムック本体についてはブリーフィングドキュメントの通り、ゲームの世界を全ページフルカラーでわかりやすく紹介してくれています。
予想外だったのは半分程度のページが初代からⅥまでのヒストリービジュアルブックとして割り当てられており、シリーズファンにはたまらない内容となっています。
いずれのページもかなり見やすく洗練されてまとめられており、このムックを作った方々の熱意が伝わってきます。
2つめに付録のB2タペストリーですが、こちらも本当にシックでカッコいいビジュアルです。シワを伸ばしてB2ポスターフレームに入れてみましたが、かなり良い感じ。
本編、付録共に大満足で、いかにアーマード・コアシリーズがファンから愛されているかよくわかりました。
c –
付属のタペストリーはそのままだとちょっとチープなのですが、一緒に注文したAmazonで一番お安いポスターフレームに入れましたらかなり見栄えが良くなったのでお勧めです。棒を通す分タテが長いので、背面の板に上下折って引っ掛ける感じになります。
家族がものすごく喜んだので購入して本当に良かったです。
Amazon カスタマー –
読んでいるとテンション上がりました。タペストリーは軽くアイロンかけて飾ってあります。なかなか良いです。
ナイフ集めるマン –
ACのファンなので即購入しました
もっと詳しい情報が書いていたら嬉しいですが、
今までいろんなところで情報が公開されたので
このぐらいの内容でも満足です
ゲーム発売が楽しみ！
しべりあ –
本のほぼ後ろ半分が過去作に関する資料に割かれており、むしろそちらが本書の目玉であると感じました。
「Chronology of ARMORED CORE」はシリーズを世代別に分け、多数の美麗CG、設定画、用語解説を掲載してくれています。
ナインブレイカーの由来について、公式書籍で正しく言及されたのは2000年当時以来でしょうか。
また、巻末の「AC部スペシャルインタビュー」も見開き4ページで非常に内容の濃いものになっています。
オンライン対戦普及以前の、初代アーマードコア対人戦の空気感を伺い知れるとても貴重な文章です。
前半については、8/18時点の発売前情報をまとめつつ、世界観・システム・パーツ等の概要を紹介してくれています。数点のデザイン画や、小倉プロデューサー&山村ディレクターへのインタビューも良いものでした。
全体的に質・量ともに過不足なくちょうど良い内容で、新規プレイヤーにとっても、過去作経験者にとっても読み応えのある1冊になっていると感じました。
YDT –
アーマードコア6は、steamで購入しました。
この本は、説明書みたいな内容と少し攻略じ情報、スタッフのインタビューが入っています。
ゲームの説明書読むの好きなので、良い物だと思います。