日本刀、二刀流、大剣、槍、銃、特殊三節棍、靫(さい)etc…
刀剣少女・銃少女たちの本気アクション炸裂!
本格アクション監督、刀剣銃つかいの美少女たち、
マッチョによる瞬間連写アクションポーズ集、第3弾。
殺陣用和装、胴着の美少女が本気で
刀剣、大剣、槍、銃、特殊三節棍、靫(さい)で激しく格闘!
同じアクションを和装と水着で演じ、衣装のシワ、胸元やすそのひるがえりはもちろん、
筋肉の動きもよく見えます。
★★DVD付! !
本書掲載の「和装アクション連写画像」「おまけ写真」収録!
(目次)
はじめに:刀と銃の構え
1章:刀剣アクション
2章:双剣アクション
3章:短刀・大剣アクション
4章:銃+格闘アクション
5章:空手アクション
6章:コンセプチュアルアクション
モデルプロフィール
【監修者について】
カラサワイサオ Isao Karasawa
アクション監督、アクションコーディネーター。幼少の頃香港映画に影響を受け、空手、柔道などの格闘技を経てアクションを独学で学ぶ。現役のスタントマンとしても活躍しており、有名俳優の代役を数多くこなしている。主な参加作品に映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国』(2010)、『テルマエ・ロマエ』(2012)、『セーラー服と機関銃 -卒業-』『オーバー・フェンス』(2016)、『星くず兄弟の新たな伝説』(2017年公開予定)などがある。
【モデルについて】
宮原華音 Kanon Miyahara
1996年生まれ、東京都出身。女優、モデル。空手初段。タンバリンアーティスツ所属。
主な参加作品に映画『ハイキック・エンジェルス』(2014)、『暗殺教室~卒業編~』(2016)、舞台『BLOOD-C The LAST MIND』(2015)、『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド(2016)、T Vドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』(2016)などがある。
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Yu. –
ここのポーズ集は使えそうな感じなのだが実際は微妙。
参考程度でチョット見るくらい。
ミノサン –
水着でも影が把握しにくいです。
床に落ちた影なども薄いです。
和装も柄が縦縞なのでシワを感じるのにはいいのですが
人によっては見難いと思います。
モデルの方のダメージ表情や動きが良いです。
陰影さえ気にしないのであれば数種類の武器と
最大3人まで同一画面に入っているので役に立つと思います。
攻撃だけでなくやられているポーズがあるのは良く、
躍動感もあり、使えるかっこいいポーズも多いです。
マイナス点は影の濃さと和装が見難い点です。
そこを気にしなくて武器系(武器なしもあります)
アクションポーズ集が欲しい方には良いポーズ集です。
ココ –
モデルさんはスタイルも良く、良い動きなんですが、モデルさんも明るい色になっていて、身体に陰影も少なく、スケッチするうえで非常に残念です!!道着の白さなんて背景の白と重なって、境目わかんないぜ!!!(泣) 本当にモデルさんは綺麗!もったいない、マジで。付属のDiscには水着の画像は無いです。
yamame –
モデルの容姿とポーズは抜群です。私の中では類似の書籍でNO1
惜しいのは、他の回答にもある通り、付属のDVDに水着がないこと。
私の場合は、衣服の中に納まる体の稜線を知りたいので、けっきょく、DVDはほとんど使っていません。
また、光線が多方向から当てられていて、影がほとんどありません。
その方が肌は美しく見えますが、デッサン練習に用いる場合は大きな欠点です。
Amazonカスタマー –
和装のアクションポーズ集は滅多にないので、絶版中古を高値で買いました。
アクションやポージングとてもかっこいいです。魚眼パースぽい写真もあって迫力があります。
着物の着付けは襦袢もおはしょりもなく、ガウンのように羽織って、浴衣用の帯を巻いただけで、モデルさんはパンツ丸見え…(水着だと思いますが)
空手着の時も下にシャツを着てないので胸の谷間が出てしまって、モデルさんが気の毒に感じました。
和装のアクションは服の皺や布の靡き方も大事なので、もう少しマシな着付けをして欲しかったです。
Amazonカスタマー –
アクションポーズ01のレビューと同じなのですが、やっているアクションはいいのですが、漫画に使えるような迫力のあるアングル、近い場所からの写真、拳や足に強いパースがきいている写真、キャラ目線の写真がなく外からバトルを見ている写真集なので感情が入らず、そのまま使えるような写真ではありませんでした。
Amazon カスタマー –
男性は水着・和装じゃないのが一番の欠点でしょうか
(見たくないという意見もあるでしょうが)
あとは腕の角度などが、水着と和装で違っていたり、
もちろん勢いなども必要となる撮影なんでしょうが、
もう少し合わせられるのではと思ってしまった。
企画がいいだけに、もう少し細かいとこまで詰めれたのではないかと思います。
北道 –
非常にポーズ数が多く、またアクション数も多いため非常に参考になります
動きのある写真を、相手ありで写してるのも非常にいい
しかし、書籍ではポーズ数が多いため1枚1枚のサイズが小さく、細かい部分がわかりません
付属のDVDでは、1518×1075に全身が写り込んでいる状態ですので、比較的わかりやすくなります…が
書籍にはついている水着でのポーズがなく、和装でのポーズとなるため、どうしても身体のラインがわからなくなります
データでつけるのに和装か水着のどちらかしか無理となるのなら、せめて水着でつけてほしかったです
和装でガンアクションする絵を描く機会と、水着(裸)で描いて服を書き足す機会とでは後者のほうが格段に多いと思います
他の用途で使いにくいようにわざと水着を省くのであれば、着衣でのポーズは和装ではなく、比較的身体にフィットした服でやってほしかったです