ゲストイラスト:
みのもけんじ(プロレススターウォーズ)
徳光康之(最狂超プロレスファン烈伝)
さかなこうじ(俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。)
プロレスラーインタビュー:武藤敬司(W-1)、男色ディーノ(DDT)、清水愛
クリエイターインタビュー:PCブラウザゲーム『リングドリーム』スタッフインタビュー
【収録技一覧】
フロントスープレックス、フィッシャーマンズスープレックス、ドラゴンスープレックス、バックドロップ、ブレーンバスター、パワーボム、ツームストーンパイルドライバー、みちのくドライバーII、キン肉バスター、ダイヤモンドカッター、DDT、ラリアット、スーパーマンパンチ、エルボードロップ、ドロップキック、スーパーキック、蒼魔刀、スピアー、スリーパーホールド、サソリ固め、クロスヒールホールド、スモールパッケージホールド、フランケンシュタイナー、ダイビングボディアタック、ムーンサルトプレス、ヒッププッシュ、急所攻撃、リップロック、六次元殺法、3D
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エムエム –
本のタイトルや表紙から想像していたのと違いました。 中を見た瞬間、「なにこれ」って言っちゃいました。「イラストレーションズ」というタイトルにするなら、正直、男のプロレスラーの写真とかインタビューとかいりません。 「イラストレーションズ」ってタイトルだからイラストだけの本かと思いきや、半分くらいの割合が実写のプロレス記事になっているのでイラストが単なるプロレス本の挿絵にしか思えない。 イラスト自体は良いので背景は白でも構わないから純粋に絵だけの本が良かったと思う。 ただ、この本をイラストだけにするとおそらく薄っぺらい同人誌の厚さになるので、自分の中ではせいぜい600円~700円くらいの価値でした。なんだか残念です。
ATSKY –
技にまつわるマニアックな観点がいい。イラストの造型のよさも出色。
川瀬来人 –
技の細かな部分やスタイルがよくわかります。この作者だからって「何か」を求める人には御遠慮下さい。
ken –
Amazonの入荷に時間が掛かりそうだったので、書店で購入しました。師走の翁先生のイラストに目が行きがちですが、読み物としてもしっかり作られています。普段からプロレスをよく観ている方が書かれたのでしょう。文章のあちこちにこだわりと言うか、プロレス愛が感じられました。
高2 –
師走の翁さんの絵が見たくて買ったのに、師走の翁さんのイラストページの全てに男性レスラーのプロレス技の写真が入っており、またながながと詳しく技解説インタビューが書いてある。
イラスト単品のページが無いにも関わらずプロレスインタビューのみの記事は多い。
これはプロレスが好きな方にもイラスト目当ての方にもあまり楽しくない一冊だったのではないかと思う。
私としてはイラストがとても良かった、イラストの横に見える汗だくの男性レスラーの写真がなければ私にとしては大満足だ。
正直買って後悔した。
Amazon カスタマー –
見開きで2ページにまたがってるため大事な画が切れてしまうので、紙媒体にこだわりがなければ古本を買うよりkindleで買った方が良さそうです。
私のように総合格闘技しか知らない初心者は勉強用にもう一冊幅広い知識の本を買った方が良さそうです。
そして、収録されている技数から考えると、師走の翁先生のファンコレクターとしてはイマイチです。
マスカラ・メロン –
現代プロレス技のトレンドをわかるひとにだけわかるネタを交えたJKキャラで解説。やはりプロレスの躍動感や肉体美を一番上手く描けるのはエロ漫画家なのか、あるいはその逆なのか…。
ふにゃっしー –
他の方のレビューにもあるとおり、
プロレスラーへのインタビュー等の、イラストに関係ないページが多いです。
この内容ならもう少し値段を下げるか、とにかく余計な物は入れずにイラストのみにしてほしかったです。