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キャラクターを魅力的に
見せる下着の描き方!
ブラジャーやショーツだけじゃない
ランジェリー・ファンデーション・アンダーウエア
下着の種類の解説や描き方・ポーズのコツも満載!
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117 reviews for 下着の描き方 超描けるシリーズ
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三枝 –
ブラのサイズに関してはメーカーのサイトでも調べられるのですが、ウェブページを開かなくても良い当たり前の便利さが紙媒体にはありますね。
しかし、ブラのサイズは有ってもショーツのサイズ記載が無いっていう、地味に致命的なものを感じました。
ウエストとヒップの比率も身につける下着選びには大事なのですから、当然絵を描くのにも重要です。
参考に出来る数字が無く残念です。
当然メーカーのサイトには書いてあるんですが、ブラのサイズを書くならショーツのサイズも書こうよ!と。
何より女性からすると、男性の寸法は分かりにくいですから、下着の種類以外に参考に出来るものはありませんでした。
良かったと思うのは
下着の種類の説明は、めったに身に着けない形状のものはもちろん、種類の名前を聞いたことが無いものも有ったこと。
「テディ」って言われても、テディベアしか思い浮かばないです。
下着の位置ごとの呼び方、形状ごとの呼び方、ガードルなど補正下着をファンデーションって呼ぶ自体もこの本を見て知りましたので、着る機会があるものでも知らないことは多いなぁと思います。
その点で大変勉強になりました。
身につけた時にどうなるのか、がメインで下着の歴史や構造については触れられていないので、参考にする国と時代で別に探さないとならないです。
解説がイラストなので、人のリアルな体型を知るためには複数のモデルを使ったデッサン本を見て覚えた方がいいです。
デフォルメされて、こうはならないよっていう部分が多いのも良く分かるので。
一応は下着の女の子を描くっていうページもありますが当然、色の塗り方は塗り方の解説本を探すのが一番です。
勉強になったと思う部分も沢山有りましたが、同時に下着一つを描くために他にも必要な情報が沢山有ることも分かる本です。
見ている分には楽しい本なのですが。
Aaron Seidel Conjelado –
INSPIRING FIGURES
BlackFlameDragon –
Es un muy buen producto en mi opinión, el contenido es muy bueno, trae buenos ejemplos y variados tanto para chicas como para chicos, solo que tengo una queja y es el estado en que llego el producto, el interior del libro esta en perfecto estado pero los bordes llegaron dañados como si lo hubiesen abierto y manipulado sin cuidado, pero esto puede deberse a la aduana y paquetería en mi país que abrieron y revisaron el producto, es un punto a tener en cuenta si alguien mas piensa comprar el libro e importarlo a su país
雪華 –
このキャラクターにはこの下着が良いかな?とか参考になりました。
天野 –
描き方の手順から基本的な構造, 着脱のポーズまで痒いところに手が届く仕様。資料集も付いている。しかしながら具体的なメーカー名等については触れられて居なかったため不自由に感じた。
また褌の扱いに困ったからか、男子の下着のことも描かれている。
正直なところ過度にMECEを意識するよりも女性下着と男性下着の本は分けて、重複してもいいのでそれぞれで細かい部分を教えるという形式にして欲しかった。
BlackFlameDragon –
Contiene varios diseños de los diferentes tipos de ropa interior tanto de mujer como de hombre adi como referencias desde diferentes perspectivas
匿名 –
森倉円先生の表紙に惹かれて買いました。
参考書としては、程よく勉強になりました。
男性がおいそれときくことなんてできない下着のことよく知れて、僕は大満足です。
ただ、さらっとよんでさらって参考にするレベルかなとも思いました。
下着そのものについては詳しく書いてありますが、しっかりした「絵」としての下着等のレパートリーが少ないなと感じました。参考にできる簡易な下着ポーズ等はわりと載っています。
あと「森倉先生は表紙しかないのですね…」、とがっかりもしました。
ですがほかの先生たちの絵も可愛いですし、後半に下着姿の絵の詳しいメイキングも載っていたので結果的には値段相応「楽しめる、参考になる」本かなと、
総合的に思いました。
視聴者ABC(国産有機ELTVは凄かった。・゜・(ノД`)・゜・。 –
男性より女性を書く方が難しいそうで参考になりました。
下着って服着てるときより書くの難しいんですね(汗)
こちゃ –
各カップごとの描き方や年齢ごとなど、わかりやすいです。
下着の種類も豊富ですので、色々使えそうですね。
Amazonカスタマー –
一口に下着といっても、いろいろな種類があるのだと、目から鱗でした。
普段使っているような下着から、初めて聞くものまで、幅広く網羅されています。
現実ではあまり見かけない、かぼちゃパンツやしまパン、ひもパンも掲載されていて
こういったのはイラスト本ならではだと思いました。
一つ一つの解説はそれほど多くはありませんが、導入としてはとても良い内容となっています。
写真をそのまま見て描こうとすると、難しかったので、
イラストにする際の描き方のコツが3ステップで解説されているのはとてもわかりやすかったです。
描くときに気を付けるべきポイントがわかりやすく解説されているので、何度も実践していけば、身に付くのではないかと思いました。
さまざまな角度からの見え方も解説されています。レースや柄の載せ方もあるため、ワンパターン下着になってしまいがちな人は活用できるのではないでしょうか。
ポーズの項目では、豊富なシチュエーションでの下着の見え方やシワなどの描き方が解説されています。
ちょっとしたワンポイントとして、マニアックというかえっちな雰囲気の出し方までフォローされており、
そういったイラストやマンガを描く方には嬉しい内容ではないでしょうか。
男性の下着も掲載されていました。
男女まんべんなく描くので、男性下着が載っているのは個人的に嬉しかったです!
下着の描き方の導入としては、最適な一冊なのではないでしょうか。
個人的には大満足です。
なちゅみかん –
もっと詳しく描いて欲しい