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もも – April 23, 2025
手と同様、足が苦手という絵描きさんは多いと思う。私もその一人。
イラストレーターさんによって絵のばらつきがあるので結局自分で手直しが必要になる。これだと思う角度のカットがあっても「そのまま使える」ことは少ないはだしの素材はまだしも、靴の素材に至っては靴の種類は多くとも角度が少ないこれではそのまま使おうとしたらただ皆直立した構図にしかならない・・・
足をそのまま貼り付けで使えるならこれはうれしいと思ったのだが残念次に期待したい
Amazoncustomer – April 28, 2025
謎に老人や赤ちゃんの足まで収録されていて無駄。その割に恐らく使う人が多そうな青年・女性の足の角度は微妙。足に合わせて絵を描くような手順を勧めているのだろうか。余計な年齢層の足を収録するより、360度×数アングルで素材を作って欲しかった。これを買うくらいならポージングアプリでグルグル欲しいアングルを作ってトレースした方がマシ。
和子 – May 5, 2025
イラスト初心者として参考に購入しました。あれば見て参考にしますが、無くても良かったかな・・・の程度でした。
下半身のポーズ集はたくさんあって良かったです。
あきら – May 15, 2025
トレース用とかアレンジ用としては個人的には満足ですが“そのまま使える”かと言われると?です。靴を履いている物は使えますが、それ以外はあくまでもアレンジ用なのでタイトルに釣られて買うとがっかりしまうと思います個人的にこのシリーズは使い勝手がいいので気に入っているのですが靴の種類も少ないので靴目当てで買うと後悔すると思います。
ペンライト – May 22, 2025
線がすっきりしていてわかりやすいです。足の指や靴の見え方に迷った時参考にしています。しかし絵柄はリアルの日本人に近く、2次元として見るとずんぐりむっくりむっちりして見えます。細身スタイルという絵もいくつかありますがそれもリアル寄りなので2次元にそのまま使うのは難しいかな…リアル系の絵柄、もしくは脚や指の重なりだけを見られればよく、絵柄に合わせたバランスやポーズは自分で考えます、というような中級者向けかも。あと服や靴は古着屋さんに協力してもらっているらしく、デザインが80〜90年代のバブル末期という感じです。
Lee – May 31, 2025
Nice example and cd
Roirin – July 3, 2025
自分はレビューを書く習慣がないけど、とても役に立ちましたので、報告します(笑)。私はアニメーター志望で、今は作品集を作っています。足と靴を描くのが苦手で、いろいろ探しました。この本には男女を分けて、様々な角度から立つ・走る・座るときの足の描き方が描かれてあります。靴の種類も十分っす!勉強になります!(あくまで手書きの人からのコメントです。)
旅の途中 – July 4, 2025
他の方の評価が低かったりなので少々不安みたいのがあったりですが 同社が出してる『手の表情』が良かったので試しに購入。
本書の内容は・足を描くポイントや基本知識・足のイラスト(イラストの75%)・いろんな靴のイラスト(イラストの25%)
みたいな内容で、下半身や足、靴を描く参考や練習に持っていると結構便利な内容になっていたりしますが、参考画のほうは 手の技法書と違い足とか靴の画を広く浅くといった感じなので そのままトレスとかできない画が多かったりなので参考にするには 画に対しての変換能力みたいのが必要だったりします。
個人的に 胴体と足のつながりを知ったり、どの線を抑えれば良く見えるかみたいなとこや 足を描く練習に役に立ったりなので足を描く参考や練習に持っていると便利だったりです。足のみの本っていうのも そんなにあるわけではないし良いとは思います。
付属のCDROMに関しては タイトルに『そのまま使える』とありますがトレスとかで使うにはな画像が多いので そういう使い方にはちょっと不向きな内容かと思います。
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もも –
手と同様、足が苦手という絵描きさんは多いと思う。私もその一人。
イラストレーターさんによって絵のばらつきがあるので
結局自分で手直しが必要になる。
これだと思う角度のカットがあっても「そのまま使える」ことは少ない
はだしの素材はまだしも、靴の素材に至っては靴の種類は多くとも角度が少ない
これではそのまま使おうとしたらただ皆直立した構図にしかならない・・・
足をそのまま貼り付けで使えるならこれはうれしいと思ったのだが残念
次に期待したい
Amazoncustomer –
謎に老人や赤ちゃんの足まで収録されていて無駄。
その割に恐らく使う人が多そうな青年・女性の足の角度は微妙。
足に合わせて絵を描くような手順を勧めているのだろうか。
余計な年齢層の足を収録するより、360度×数アングルで素材を作って欲しかった。
これを買うくらいならポージングアプリでグルグル欲しいアングルを作ってトレースした方がマシ。
和子 –
イラスト初心者として参考に購入しました。あれば見て参考にしますが、無くても良かったかな・・・の程度でした。
下半身のポーズ集はたくさんあって良かったです。
あきら –
トレース用とかアレンジ用としては個人的には満足ですが
“そのまま使える”かと言われると?です。
靴を履いている物は使えますが、それ以外はあくまでもアレンジ用なので
タイトルに釣られて買うとがっかりしまうと思います
個人的にこのシリーズは使い勝手がいいので気に入っているのですが
靴の種類も少ないので靴目当てで買うと後悔すると思います。
ペンライト –
線がすっきりしていてわかりやすいです。
足の指や靴の見え方に迷った時参考にしています。
しかし絵柄はリアルの日本人に近く、2次元として見るとずんぐりむっくりむっちりして見えます。細身スタイルという絵もいくつかありますがそれもリアル寄りなので2次元にそのまま使うのは難しいかな…
リアル系の絵柄、もしくは脚や指の重なりだけを見られればよく、絵柄に合わせたバランスやポーズは自分で考えます、というような中級者向けかも。
あと服や靴は古着屋さんに協力してもらっているらしく、デザインが80〜90年代のバブル末期という感じです。
Lee –
Nice example and cd
Roirin –
自分はレビューを書く習慣がないけど、とても役に立ちましたので、報告します(笑)。
私はアニメーター志望で、今は作品集を作っています。足と靴を描くのが苦手で、いろいろ探しました。
この本には男女を分けて、様々な角度から立つ・走る・座るときの足の描き方が描かれてあります。靴の種類も十分っす!勉強になります!
(あくまで手書きの人からのコメントです。)
旅の途中 –
他の方の評価が低かったりなので少々不安みたいのがあったりですが 同社が出してる『手の表情』が良かったので試しに購入。
本書の内容は
・足を描くポイントや基本知識
・足のイラスト(イラストの75%)
・いろんな靴のイラスト(イラストの25%)
みたいな内容で、下半身や足、靴を描く参考や練習に持っていると結構便利な内容になっていたりしますが、参考画のほうは 手の技法書と違い足とか靴の画を広く浅くといった感じなので そのままトレスとかできない画が多かったりなので参考にするには 画に対しての変換能力みたいのが必要だったりします。
個人的に 胴体と足のつながりを知ったり、どの線を抑えれば良く見えるかみたいなとこや 足を描く練習に役に立ったりなので足を描く参考や練習に持っていると便利だったりです。
足のみの本っていうのも そんなにあるわけではないし良いとは思います。
付属のCDROMに関しては タイトルに『そのまま使える』とありますがトレスとかで使うにはな画像が多いので そういう使い方にはちょっと不向きな内容かと思います。